実装の概要 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

1. 認証と許可のオプションを評価して戦略を立てます。 以下を参照してください。
   • Teradata Database認証について。
   • 外部認証について。
   • 中間層アプリケーション ユーザーの認証と許可について。
2. 必要に応じて、外部認証を有効にします。 以下を参照してください。
   • 外部認証制御について。
   • 外部認証の要件について。
3. Kerberos認証(KRB5またはSPNEGOメカニズム)を使用する場合、必要な設定を完了します。 Kerberos認証の使用を参照してください。
4. JSON Web Token (JWT)認証メカニズムを使用する場合、必要な設定を完了します。 JWT認証の使用を参照してください。
5. LDAPv3準拠ディレクトリでユーザーの認証または許可あるいはその両方を行なうことに決めた場合は、データベース ユーザーのディレクトリ管理で始まるトピックを参照し、実装するオプションの設定に関する指示に従います。
6. さまざまな認証と許可の方法に関連付けられているログオン形式の要件を理解します。Teradata Databaseへのログオンを参照してください。

メインフレームベースのユーザーの認証オプションについては、メインフレーム クライアントからの外部認証の使用を参照してください。