メインフレームクライアントからログオンするユーザーの外部認証には、Teradata Directorプログラム(TDP)を特別にセットアップする必要があります。メインフレーム クライアントのセキュリティ オプションについては、<Teradata® TDPリファレンス、B035-2416>を参照してください。
TDPが提供する外部認証機能のいずれかを使用する場合、データベースで外部認証を有効にする必要があります。
メインフレーム クライアントからのログオンはTeradata Gatewayを経由しないため、Gateway Controlユーティリティを使用して外部認証を有効にすることはできません。その代わりに、メインフレーム クライアント用のDBSControlユーティリティを使用する必要があります。 <Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。