16.20 - IdentityMapとIdentitySearchを組み合わせて使用する例 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ NewSQL Engineセキュリティ管理

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-29
dita:mapPath
ja-JP/rmm1512082852218.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/rmm1512082852218.ditaval

識別情報検索で識別情報マップがよく使用されるのは2つのツリー構造を有するディレクトリを採用する場合です。このシナリオでは、各ツリーはすべてのユーザーの部分集合のみを定義しますが、すべてのユーザーを認証することもできます。以下のように仮定します。

あなたのディレクトリには次の2つのツリーがあります。

  • ツリーAはdc=div,dc=corp,dc=comという名前で、WidowsドメインDIVにあります。
  • ツリーBはdc=newyork,dc=corp,dc=comという名前で、WidowsドメインNEWYORKにあります。

ログオンの際に、いくつかのユーザー名形式のうち任意の形式を許可することができます。

  • UPN、例えば、cc444555@div.com
  • ユーザーDN、例えば、cn=cc444555,ou=users,dc=newyork,dc=corp,dc=com

ユーザーがドメイン名なしでログオンできるようし、ディレクトリが以下のユーザー名で認証できるようにするには、ディレクトリがDIVツリーを使用できるようにする必要があります。

  • cc444555
  • div\cc444555
  • cc444555@div.corp.com
  • newyork\cc444555
  • cc444555@newyork.corp.com