17.10 - RESTART - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
構成
Publication ID
B035-1102-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

RESTARTコマンドは、強制的にデータベースを再始動します。

RESTARTコマンドは、暗黙のうちにVproc Managerを終了させます。

構文規則

{ RESTART | R }
  [TPA]
  [ NODUMP | DUMP { YES | NO } ]
  [ restartkind ]
  [ restart_comment ]

構文要素

TPA
このオプションは、RESTARTコマンドへの影響はありません。互換性のために含まれています。
NODUMP
システム ダンプは発生しない。これは、デフォルトです。
DUMP
ダンプを行なうかどうかを指定する。
restartkind
実行する再始動のタイプを指定する。
  • COLDはデータベース(DBS)コンポーネントを含む完全な再始動を示すが、トランザクションの回復は延期される。
  • COLDWAITは完全な再始動を示すが、DBSの始動はトランザクションの回復の完了まで延期される。
RestartKindを指定しなかった場合、システムの現行の設定値が使用される。
restart_comment
再始動の理由を記述する。

使用上の注意

RestartKindまたはRestart Typeを設定するには、SET RESTARTまたはデータベース ウィンドウ(xdbw)のRESTART TPAコマンドを参照してください。

RestartKindまたはRestart Typeの現在のシステム設定を確認するには、STATUS DBSを参照してください。

システムの停止と再始動の追加情報については、<Teradata Vantage™ - データベースの管理、B035-1093>を参照してください。

例: COLD再始動の実行

次の例は、COLD再始動の実行方法と理由の指定方法を示しています。

Enter a command, Help, or Quit:

RESTART COLD This is a test.

The system will be restarted:
    Dump        : NO
    RestartKind : COLD
    Reason      : This is a test.

例: ダンプを実行して再始動

次の例は、RestartKindの現行のシステム設定値を使用して再始動する方法と理由の指定方法を示しています。

Enter a command, Help, or Quit:

RESTART DUMP = YES This is a test.

The system will be restarted:
    Dump        : YES
    RestartKind : COLD
    Reason      : This is yet another test.

例: 現在の再始動設定を使用して再始動

次の例は、RestartKindの現行のシステム設定値を使用して再始動する方法とデフォルトの再始動のコメントを示しています。

Enter a command, Help, or Quit:

RESTART

The system will be restarted:
    DUMP        : NO
    RestartKind : COLD
    Reason      : System restarted by VprocManager.