17.10 - Vproc Manager (vprocmanager) - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
構成
Publication ID
B035-1102-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

Vproc Managerユーティリティvprocmanagerでは、Advanced SQL Engineシステムの仮想プロセッサ(vproc)を管理できます。vprocは、オペレーティング システムのマルチタスク環境内のTeradata並列データベース拡張機能(PDE)で実行される一連のソフトウェア プロセスです。vprocはAdvanced SQL Engineの中核を成し、システムの基本的な機能を管理します。

Advanced SQL Engineシステムでは次の種類のvprocを使用できます。

vprocの種類 説明
AMP アクセス モジュール プロセッサは、データベース問合わせの実行などのデータベース機能を実行します。各AMPはデータベース ストレージ全体の一部を所有します。
GTW ゲートウェイvprocは、Vantageのソケット インターフェースを提供します。
Node ノードvprocは、AMPとPEの作業に直接関係しないPDEとオペレーティング システムの機能を処理します。ノードvprocは外部から操作できないため、Vproc Managerユーティリティの出力には表示されません。
PE パーシング エンジンは、セッション制御、問合わせの解析、セキュリティの検証、問合わせの最適化、および問合わせのディスパッチを実行します。
RSG Relay Services Gatewayは、Teradata Data Stream Architecture (DSA)との通信のためのソケット インターフェースを提供します。
TVS Vantageストレージを管理します。AMPはTVS vprocを介してデータベース ストレージの一部を取得します。

Vproc Managerでは、以下のことを実行できます。

  • すべてまたは一部のvprocのステータスの入手
  • vprocのステータスの変更
  • 指定された1つ以上のAMP vprocの初期設定およびブート
  • 指定された1つ以上のAMP vprocに関連付けられたストレージの初期設定
  • データベース再始動の強制

vprocと関連したすべてのテーブルの一部を再作成するために、Table Rebuildユーティリティと共にVproc Managerを使用し、特定のAMP vprocを初期設定してブートすることもできます。