- IN XML
- XML形式のレポートを返します。
このオプションは、SHOW HASH INDEX、SHOW JOIN INDEX、SHOW TABLE、SHOW VIEWのみに適用されます。また、SHOW IN XML TABLE error_table_name構文を使用することで、エラー テーブルについて報告することもできます。
結合インデックスおよびビューに対するIN XMLオプションの出力についての使用上の制限は、それぞれ、このテーブルで後述するjoin_index_nameまたはview_nameを参照してください。
このオプションで生成される出力のXMLスキーマは次で維持されます。
http://schemas.teradata.com/queryplan/queryplan.xsd - database_name
- オブジェクが含まれるデータベースの名前。
UDT、メソッド、およびUDTに関連するUDFの場合、これは常にSYSUDTLIBになります。
- user_name
- オブジェクが含まれるユーザーの名前。
UDT、メソッド、およびUDTに関連するUDFの場合、これは常にSYSUDTLIBになります。