再コンパイルするプロシージャの名前。指定するSQLプロシージャはすでに存在し、SPLコンパイル時オプションを使用して作成されている必要があり、また、外部プロシージャであってはなりません。一度に再コンパイルできるのは1つのSQLプロシージャのみです。
- database_name
- 変更するSQLプロシージャが含まれた、修飾用データベースの名前。database_nameを指定しないと、現行セッションのデフォルトのデータベースが想定されます。
- user_name
- 変更するSQLプロシージャが含まれた、修飾用データベースの名前。user_nameを指定しないと、現行セッションのデフォルトのユーザーが想定されます。
- LANGUAGE SQL
- プロシージャ本体がSQL言語で作成されています。この句は任意指定です。行レベル セキュリティを管理するためのSQL DCL文とDDL文は、ストアド プロシージャでは使用できません。