CREATE FUNCTION文には、関数のソース コードの名前とパスを指定するための句があります。
CREATE FUNCTIONの句 | 説明 |
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EXTERNAL | 関数ソースがクライアント上の現行ディレクトリまたはデフォルト ディレクトリにあり、それ以外のファイルをインクルードする必要がない場合に、EXTERNAL句を使用します。 CREATE FUNCTIONにSPECIFIC句が含まれているなら、ソース名はその句で指定されている名前と同じです。そうでない場合、ソースの名前はCREATE FUNCTIONキーワードの直後に指定されている名前です。 クライアント
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EXTERNAL NAME function_name | 関数ソースがクライアント上の現行ディレクトリまたはデフォルト ディレクトリにあり、それ以外のファイルをインクルードする必要がない場合に、EXTERNAL function_name句を使用します。 ソース名はfunction_nameと同じです。 クライアント
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EXTERNAL NAME 'string' | 'string'には次のものの名前と位置を指定します。
また、'string'を使用してソースやインクルード ファイルを保存しないように指定できます。 クライアント
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