外部ストアド プロシージャのパラメータ リストは、非常に独特です。これには、ストアド プロシージャをCALL文で使用するときに指定するIN、OUT、およびINOUTパラメータが含まれます。また、SQLSTATE結果コードも含まれます。
CまたはC++外部ストアド プロシージャには、0~256の入出力パラメータを指定できます。入出力パラメータとして使用する型は、プロシージャ呼び出しのSQLデータ型に対応します。詳細については、SQLデータ型のマッピングを参照してください。
採用するパラメータ受渡し規則によっては、それ以外にパラメータが必要になることがあります。
パラメータは必ずデータへのポインタとして指定します。