Teradataでは、UDF、UDM、および外部ストアド プロシージャのグローバル構成設定を表示または変更する際に使用できる、cufconfigと呼ばれるユーティリティが提供されています。
例えば、cufconfigを使用すると、CLIv2を使用してSQLを実行するCまたはC++外部ストアド プロシージャに必要なライブラリへのパスを表示したり、Java外部ルーチンのためのJava開発者Kit (JDK)およびJava Runtime Environment (JRE)のインストール パスを表示したりできます。
cufconfigユーティリティを使用してUDF、UDM、および外部ストアド プロシージャのグローバル構成設定を変更する方法については、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。