17.00 - 17.05 - 外部ルーチンからのGLOPデータ アクセス - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1147-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

GLOPデータにアクセスするために、CまたはC++の外部ルーチンでは、最初にFNC_Get_GLOP_Mapライブラリ関数を使用して、外部ルーチンがメンバーになっているGLOPセットにアクセスできるようにする必要があります。

関数は、8つ(GLOPセット内でのGLOPマッピングの最大数)のデータ参照の配列である構造体へのポインタを戻します。

特定の外部ルーチンが実行するコンテキストにより、外部ルーチンがアクセスする実際のデータが判別されます。

例えば、次の図は、Financeロールを付与されたユーザーjsmith012によって呼び出される外部ルーチンが使用できるGLOPデータを示しています。


Financeロールのユーザーが使用できるGLOPデータ

外部ルーチンが、Salesロールを付与されたユーザーsgonzales003によっても呼び出される場合、使用できるGLOPデータは次のように示すことができます。


Salesロールのユーザーが使用できるGLOPデータ