目的
tdr.SetOutputColDef関数と併せて使用されるDECIMAL4_DTタイプの列定義を取得します。
構文規則
tdr.Decimal4(totaldigit, fracdigit)
- totaldigit
- パラメータ型: integer
10進値の合計桁数。
- fracdigit
- パラメータ型: integer
10進値の小数桁数。
戻り値
特定の属性を持つDECIMAL4_DTデータ型のインスタンスの列定義を表わすRリスト。
例: DECIMAL4_DTタイプの列定義の取得
coldef <- list(col= tdr.Decimal4(9,6)); tdr.SetOutputColDef(stream, coldef);