GLOPセットへのマッピングおよびデータの追加 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
17.00
Published
2020年6月
Language
日本語
Last Update
2021-03-30
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ja-JP/qwr1571437338192.ditamap
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ja-JP/qwr1571437338192.ditaval
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B035-1147
Product Category
Software
Teradata Vantage

最高8つのGLOPマッピングをGLOPセットに追加できます。マッピングおよびGLOPデータをGLOPセットに追加するには、DBCExtension.GLOP_Addシステム ストアド プロシージャを使用します。GLOPセットに追加されるデータはBLOBデータ型でなければならないため、データを生成し、それをBLOB型として戻すUDFを使用することを考慮してください。

以下に、システム型GLOPマッピングおよびデータをGLOP_Set_1001 GLOPセットに追加する例を示します。GLOP_System_DataというUDFがBLOBデータを生成します。

CALL DBCExtension.GLOP_Add
   ('GLOP_Set_1001','SY', NULL, 'CompanyInfo',
    'N', 0, 'N', 'W', 'E', 0, -1, 1, GLOP_System_Data());

DBCExtension.GLOP_Addシステム ストアド プロシージャについて詳しくは、DBCExtension.GLOP_Addストアド プロシージャを参照してください。

GLOPセットを作成し、UDFを使用してGLOPマッピング用のBLOBデータを使用する完全な例については、GLOPデータを使用したC関数を参照してください。