17.00 - 17.05 - 外部プロシージャのAT TIME ZONEオプション - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1147-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

外部プロシージャを作成すると、データベースは、そのプロシージャの定義と一緒に現在のセッションのタイムゾーンを格納します。その結果、そのプロシージャに含まれているSQL言語要素を常に同じタイムゾーンで実行し、常に一貫性のある結果を生成することが可能になります。 ただし、プロシージャに入力パラメータとして渡される時刻とタイムスタンプのデータでは、プロシージャの作成時のタイムゾーンではなく実行時セッションのタイムゾーンが使用されます。

ALTER PROCEDURE文のAT TIME ZONEオプションを使用すると、プロシージャを再コンパイルする際に外部プロシージャのすべてのSQL要素に関するタイムゾーンをリセットできます。その後、データベースは新しく指定されたタイムゾーンを、プロシージャの作成タイムゾーンとして格納します。

AT TIME ZONEは必ずCOMPILE [ONLY]オプションと共に指定して、COMPILE [ONLY]の仕様に従う必要があります。このようにしないと、データベースはリクエストを中断して、リクエスト元にエラーを返します。詳細は、<Teradata Vantage™- SQLデータ定義言語 - 詳細トピック、B035-1184>の「ALTER PROCEDURE (外部形式)」を参照してください。